2005年04月26日

芝桜の絵葉書

sibazakura1.JPG

数年前から関東方面ではすっかり有名になった芝桜の名所。
ここは私の生まれた町です。

子どもの頃は、この場所は「暗くなったら行ってはいけない!」と家の人に注意されるようなちょっと寂しいところだったように覚えています。
それなのに、小学生の頃友達と二人で探検に出かけたことがありました。でも怖いから犬と一緒だったような気がする・・・(笑)
背の高い木が生い茂り、昼間でも日が差さないような道を進んでいくと、左手に細くて長い石の階段・・・たぶん神社だったと思うのですが、怖くて行ったことがありません。
少し開けたところに宿泊施設があったのですが、何故かいつも門が閉まって人気がありません。子どもたちはそこを怖いところだと噂して近づきませんでした。駆け足でそこを通り抜けると、しいたけの栽培をしている鬱蒼とした森があって・・・。
そこをさらに進んでいくと行き止まりになって、粘土質の山肌がむき出しのちょっとした作業場のようなところに出た・・・はずなんです!!!
友達と「きっとここで焼き物の土が取れるんだよ!」と勝手に全く根拠のない話をした記憶もあるのですが・・・。

その後、もう少し大きくなってから何回もそこに行ってみようと思ったのですが、どうしてもそこに行き着けなかったんです。行き止まりだったはずなのに!

今考えれば、新しい道を作って、そこは行き止まりではなくなってしまったのかもしれない。それに単純に道を間違えただけかもしれない。
でも小学校を卒業するくらいまで、「あの場所が消えた!不思議な体験!」と思い込んでいました・・・。

実家に電話した時「芝桜、一度は見てみたいなぁ〜」と私が言ったら、母が絵葉書を送ってくれました。感謝<(_ _)>

懐かしい見慣れた山とあまりにも美しい一面の芝桜の風景を想像しながら、長いこと忘れていたおかしな記憶がよみがえってきました。
でも、もしかしたら・・・その記憶自体が夢だったのかも(-_-;)
今となっては確かめようもないしなぁ・・・
ニックネーム KAWAI at 21:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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